2018/8/15の運勢
相手を立てることで輝く時ではないかなと思う。
例えば、相手の話を聞いて適切な反応をすることで、「話しやすい人だな」とか、「頭のいい人」だな、と思われたりとか。
例えば、周囲の人たちの意見を調整し1つにまとめることで、評価されたりとか。
もしくは、臨機応変にお客さんの要求に応えることで、気に入られたりだとか。
「なんでもできます、仕事ください」ではなく、あなた自身ができること・したいことを具体的に積極的にアピールしていく時ではあるんだけど、アピールしたものしかやらない・できないと、チャンスを逃してしまう時かもしれない。
あなた自身がアピールしたものを見て、お客さんが「じゃあ、こういうのはできる?」と提案してくる形だと思う。
ただまあ、水星が逆行中なので、お客さんの要求の確認は念入りにしたほうがいいです。
勘違い・早合点が起きやすい時期なので。
ひょっとしたら、そのお客さんの要求には言語化されてないものが隠れていたりとか、納品物に課されるルールが厳しかったりとかして、地雷案件の可能性もなきにしもあらずなので、そういう意味も含めて、念入りに確認したほうがいいです。
それも一つの経験として請け負うのも一つの考え方ですが。
2018/8/14の運勢
自分をよく見せたい気分になる時かなと思う。
例えば、明日(14日)は連休明けだし、「連休中充実してました」みたいなアピールをしたくなるのかもしれないし。
例えば、就職の面接があって、自分をよく見せる必要があるのかもしれない。
なんだけど、等身大の自分を見せればいいのではないかなと思う。
例えば、マンション買いたくて倹約中だから、連休は家でゆっくりしてた、とか。
例えば、家でずっと資格の勉強してた、とか。
確かにスマートではないし、キラキラもしてはないけれども、泥臭く努力してる自分も、見せてあげてもいいのかもしれない。
そうすることで、会社内での評価に繋がることも、ありそうな気がする。
例えば、向上心があると評価されたり、資格に関連する仕事を任されたりとか。
例えば、マンション買うなら転職も気安くできないだろうから、と昇進の候補にあげられたりとか。
まあ、そこまで大きな効果が見込めるかは分からないけど。
蠍座木星ー魚座海王星の強固な越えられない壁はいまだ健在というか、ほぼぴったりトラインで、ますます強固になってる。
社会や周囲の理不尽に目を向け嘆くより、自分の将来の可能性に投資していくことで、この星回りの後押しを受けられるのではないかと思う。
越えられない壁が障害となるか、味方となるかは、あなた次第だと思う。
2018/8/13の運勢
あなたの主張や個性が、一部認められるのかもしれない。
例えば、あなたの仕事・創作が評価されたり。
例えば、あなたのイメージ通りの仕事・創作がようやくできるのかもしれない。
あなたの実力を見せつけて、力づくで周囲を納得させ、黙らせるのかもしれない。
もしくは、自分で自分の仕事・創作を見て、思わぬポテンシャルを見つけるのかもしれない。
相変わらず、そういうあなたの素晴らしい仕事・創作や主張・個性を、見てみない振りをする人はまだいるかもしれないけど。
今月末から来月にかけて、引き続き同等の成果を出していくことで、そういう人たちを認めさせることができるのかもしれない。
それに、あなたの素晴らしい仕事も、再現性がなければそれで一生食べていくことはできないしね。
ピークは過ぎてるけど、山羊座土星と天秤座金星はスクエア。
どちらも支配星座への帰還で力も強まっているところでの凶角。
さらに水星が逆行中。
確立された既存のテクニック、定められた業務プロセス、慣習。
そういうものが通用しない時なのかもしれない。
当面は、運用や調整で乗り切るしかないのかなと思う。
似たような例外がいくつかでてきて運用や調整のノウハウができたところで、システム化・慣習化すればいいのかなと思う。
2018/8/12の運勢
何らかの結果がでるのかもしれない。
けど、その結果は決定的な別離に繋がるのかもしれない。
例えば、希望を出していた部署に異動させてもらえなかったとか。
例えば、育児休暇が欲しいと願いでたら、やんわりと却下されたりだとか。
例えば、副業がそろそろ軌道に乗って、本業をやめてもいいかな、と思い出すのかもしれない。
例えば、今のパートナーとは結婚したい・できないなというなんとなくの結論がでたり。
例えば、自分の自信作を、無下にされたりとか。
今は水星が逆行中なので。
決断は先送りしたほうがいいのかもしれないけど。
問題点としては、誰かがその別離をはっきり言語化してくれるわけではないということ。
戦力外通告をだされるわけでなし、ハブられるわけでなし。
パートナーや会社は今まで通り自分を扱ってくれている。
でもなんか今までとは違う、そういう感じ。
いつまでも四方八方によい顔見せているわけにはいかない。
すでに終わった関係にしがみついていたら、新しい関係を呼び込むことはできない。
陰謀というか、計画というか、説明されていないことというか、あなたの知らない事情がありそうではある。
例えば、希望していた部署に異動させてもらえなかった背景とか。
例えば、パートナーが煮え切らない理由とか。
例えば、あなたの自信作を無下にされたのは、作品の良し悪しより政治的な理由なのかもしれない。
まあそれらはそれだけで別離の理由にはなるが。
2018/8/11の運勢
好きなものは好きといえばいいし、嫌いなものは嫌いといえばいいし。
何かお願いされたとしても、ダメなものはダメといえばいいし。
組織の中にあっても希望を述べるのはただだし。
組織の都合と周囲の空気を読んでない希望だからといって。
そんなことで減点されるようなことがあれば、その程度の組織なのだと納得でき、早めに見限ることもできる。
組織の都合と周囲の空気を読めているかどうかというのが昇進基準の一つだから。
あなたの所属している組織は、いつまでたってもワンオブゼムから抜け出ることができない。
ささいなことも秘密裡に進め、すべて終わった後で社員に通知する。
派遣だからといって十把一絡げに扱い組織の都合を押し付けるのを、社員は横目に見て、「明日は我が身」。
社員だからあなたは派遣とは違い特別ですって?
一体いつの時代の運営してるのさ?
中世ですか。
そんなこと繰り返しているから、社員は組織を「家族」だなんて間違っても思わないし、組織のことを社員はただの踏み台としか見ないし、忠誠心なんて湧かないし、会社のために働こうなんてみじんも思わない。
自分たちが変節しただけなのに、若い人たちは忠誠心がないですって。
まず忠誠心に見合うだけの給与と人権を与えてあげてくださいな。
組織の都合と周囲の空気を読めるのは大変に素晴らしいことかもですが。
そういう人に限って、時代と社会の要請がまるで読めてない。
組織内特化の能力。
そういう人ばかり評価するから、若い人はついてこないし、ワンオブゼムから抜け出ることができない。
作曲の練習(2018/8)
2018/8/9
コード進行考えてる。I-♭VII(on I)-IV(on I)-♭VI(on I)をサビで使おうかなと考えてるんだけど、そうしたら、AメロBメロはどういうコード進行にすればいいのかなみたいな。
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月9日
でも、サビはⅠから始めたくないんだよね。。
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月9日
AメロBメロはI-V-V7/IV-IVでいいかな。
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月9日
キーはBでいきます!
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月9日
使いたいと思ってるコード進行「I-♭VII(on I)-IV(on I)-♭VI(on I)」、本にはキーCで書いてあるんだけど、これB(シャープ系)に転調するにはどうすればいいのかね。。
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月9日
わっかんない。シャープ系やめてフラット系(D♭)に転調しようとしてるんだけど、やっぱりわからん。
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月9日
natural minorからとってきてるから。。D♭の同主調のnatural minorからとってくるんだろうけど、D♭に同主調なんてないよ。。
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月9日
どうしようかな。このコード進行使うの諦めるか。。せっかくいい感じだなと思たのに。
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月9日
やっぱコード進行変える。AメロBメロのコード進行はそのまま、サビをIV-V-I-VI-IV-V-VI-Iにします。
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月9日
どうしよ。AメロBメロのコード進行がIVで終わってて、サビはIVから始まるんだよね。。まあ同じコード繰り返してもいいとは思うんだけど、進行感あったほうがいいかなと思うんだよね。。まあとりあえずはこれで。
— しょこみんと (@shokomint) 2018年8月10日
2018/8/10の運勢
周囲の空気とか、事情とか、そういうのを壊してでも主張したいことがあるのかもしれない。
もしくは、良い意味で空気に鈍感。
空気とか事情を読み始めたら、きりがないからね。
このところずっと幅を利かせていた、暗黙の了解・約束。
触らぬ神にたたりなし。
そういう態度・状況を打ち破るチャンスなのかもしれない。
獅子座には、月、水星、太陽。
山羊座には、火星、土星、冥王星。
個性を立たせれば、会社が組織として成り立たず。
例えば、スター社員が1人いたところで、その社員の代替がいなければ、会社を回していけない。
会社を立てれば、個性は軽視せざるをえない。
例えば、業務をマニュアル化して誰にでもできるようにしたら、社員は代替可能になって会社の持続性は保たれるけど、スター社員は生まれない。
対立しているというより、無理解な関係。
余程のことがない限り、お互いがお互いを必要としない関係。
すみ分けるしかないのかもしれない。
改革を掲げたはいいものの頓挫している状況であれば。
改革を見直してみるのもいいのかもしれない。
例えば、業務をマニュアル化・システム化し、それに社員が従うことで、社員個人のカラーを排し、会社のカラーを打ち出そうとしているのかもしれない。
そんなことしなくても組織はただのプラットフォーム、いれものでいいのではないかなと思う。
スター社員たちが、各々の個性でもって働き、各々の社員たちの個性の化学反応によって会社のカラーが決まる。
スター社員が一人抜けたら、会社のカラーも変わる。
会社は、化学反応の調整だけする。
そういうことができる形があると思うんだけどね。
各人間が生まれ持ったカラーを、人間の足らない脳で作り上げた会社のカラーで染めてコントロールしようとするのって傲慢というか、神への反逆だと思う。
上手くいくはずがない。