しょこみんと☆占い

占いをやってます。

2018/4/6の運勢

明日(6日)の射手座月は、今日(5日)に引き続き、牡羊座太陽トライン、魚座海王星スクエアから始まる。
昼頃、蠍座木星とセミセクスタイルになり。
夜には、牡羊座天王星とトラインになる。

一時的な混迷の状況から抜け出て、今のあなたがやらなければいけないことをはっきり見定められるのかもしれない。
今日の混迷は一体なんだったんだろうか、、そんな感じかもしれない。
時折迷うことによって、あなたの目標や夢を再確認していくのだと思うので、無駄なことではないんだと思う。

牡羊座水星と牡牛座金星はセミセクスタイル
技術的な試行錯誤の中にも楽しみはあるのかもしれない。
まだ技術を学び始めたばかりで、何もかも新しくて、楽しい、という感じの人もいるのかもしれない。

水星は技術の他、コミュニケーションも表すので。
社会人になったばかりの人、昇進したての人は、交わされるコミュニケーションも新しくて、楽しいのかもしれない。
新社会人であれば、学生の頃とは違い、先輩や上司に囲まれるわけだから、敬語がほとんどになって、いかにも社会人になったことを実感させられて、感慨深いのかもしれない。
昇進したての人は、今までの苗字呼びから、役職名で呼ばれるようになったりして、ちょっと優越感に浸っているのかもしれない。
役員会議に呼ばれるようになって、そこで交わされる議論が新しくて、楽しいのかもしれない。

恋愛の場合だと。
パートナーや好きな人とのコミュニケーションが楽しくて、改めて、やっぱりこの人いいな、と実感するのかもしれない。
人によっては、パートナーや好きな人との限界を感じている中での、いいな、かもしれないけどね。

まあ、牡羊座水星と牡牛座金星のセミセクスタイルは、Max数日しか続かないので、そういう楽しみも一瞬かもしれないけど。
厳しい星回りの中での、休息のひととき。

以前も書いたけど、牡牛座金星と、山羊座火星・土星はまだトライン中ではあるので。
苦行みたいなことが楽しめる時ではあって、これも救いではあるんだけど、残念なことに、そろそろこのトラインも終わります(すでにピークは過ぎてる)。。
まあ、金星が牡牛座にいる間は、地的なことは楽しめるかな?と思うけど。
地的なことというのは、例えば、単に本を読むだけじゃなく、具体的なアウトプットをする(例えば書評書いたり)とか、仕事に直結すること(雑用でもいい)、とか。